こぶたのラッパ » 4月 2009

Monthly Archives: 4月 2009

CMS 発表、ニュース

A8minをMovable Typeで使うための導入方法をまとめました

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A8minのインストールと使い方(Movable TypeでA8.netバナー表示)

実は、A8minはWordPressプラグインに限らず、PHPが動くサーバーであればどこでも動くんです。
ということで、とりあえずMovable TypeでA8.netのバナーを表示する方法をまとめました。

フリー版のA8minでも、もちろんMovable Typeと一緒に使えますので、ぜひお試しください。



CMS コンピュータ

s13.coreserverへDBD::mysqlをインストールしてMovable Typeする

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ちょっと試しに、かなり久々にMovable Typeを使ってみようと思い、Movable Type(オープンソース版)をインストールしようとしたところ、システムにDBD::mysqlがインストールされていないのでDBにMySQLを使えないというエラーが・・・

なんだかなあと検索してみたら、「s13.coreserverのDBD::mysqlが動いていない」という記事がありました。

引越しが少々面倒ですが、このような場合、他のサーバに移動するのが早い解決方法のようですね。より負荷の少ないサーバで試したところ、ちゃんとDBD::mysqlも問題なく動いていました。
s13coreがハズレだったようでした。

(; ; うちのサーバー、ハズレだったようですよ。

ちくしょーと思いながら確認したところ、DBD::mysqlはインストールされていて、リンクしているMySQLのライブラリのバージョンが異なっていました。

■リンク内容をチェック!
xxx@s13:~> ldd /usr/local/lib/perl5/site_perl/5.8.8/i686-linux/auto/DBD/mysql/mysql.so
linux-gate.so.1 => (0xffffe000)
libmysqlclient.so.15 => not found ←これ
libz.so.1 => /usr/local/lib/libz.so.1 (0x40022000)
libcrypt.so.1 => /lib/libcrypt.so.1 (0x40035000)
libnsl.so.1 => /lib/libnsl.so.1 (0x40068000)
libm.so.6 => /lib/tls/libm.so.6 (0x4007e000)
libc.so.6 => /lib/tls/libc.so.6 (0x400a5000)
/lib/ld-linux.so.2 (0x80000000)

■MySQLのライブラリもチェック!
xxx@s13:~> ls /usr/local/mysql/lib/mysql/libmysqlclient.so*
/usr/local/mysql/lib/mysql/libmysqlclient.so
/usr/local/mysql/lib/mysql/libmysqlclient.so.16 ←これ
/usr/local/mysql/lib/mysql/libmysqlclient.so.16.0.0

おそらくcoreserverの中の人が、別サーバーからコピペでインストールしたんでしょうね。(ー_ーメ)

MySQLのライブラリを別途インストールしてLD_LIBRARY_PATHを通すことも出来そうですが、DBD::mysqlを自前インストールすることにしました。

詳細な手順はこれ!
xxx@s13:~> mkdir server_src
xxx@s13:~> cd server_src/
xxx@s13:~> wget http://search.cpan.org/CPAN/authors/id/C/CA/CAPTTOFU/DBD-mysql-4.011.tar.gz
xxx@s13:~> tar -xzvf DBD-mysql-4.011.tar.gz
xxx@s13:~> cd DBD-mysql-4.011/
xxx@s13:~> mkdir ~/perl
xxx@s13:~> perl Makefile.PL PREFIX=$HOME/perl
xxx@s13:~> make
xxx@s13:~> make install
xxx@s13:~> perl -I ~/perl/lib/perl5/site_perl/5.8.8/i686-linux/ -e 'print $DBD::mysql::VERSION . "\n"' -MDBD::mysql
4.011
xxx@s13:~> cp -Rpd ~/perl/lib/perl5/site_perl/5.8.8/i686-linux/* public_html/MTインストールディレクトリ/lib/

これで無事MySQLを使えるようになりました。
ふ~危ない危ない(何が?)。

発表、ニュース

A8min Ver1.4リリース

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今回のバージョンアップは、特に既に利用されている方にとっては大喜びの機能満載のはずです。

新機能は下記の4点です。

  • ダイレクトインポート機能(これまでは面倒なコピペ方式でした)
  • 重複したバナーを再表示しない。
  • ビジュアルエディタに広告バナー選択ボタン追加(WordPress)
  • 投稿記事やRSSへの広告バナー自動挿入(WordPress)


さらに!ようやくフリー版も用意できました
フリー版ではいくつかの機能を制限していますが、インポートして表示するという基本機能は有料の通常版と全く変わりませんので、購入前の試用版としてもお使いいただけます。

通常版、フリー版ともに、下記ページからダウンロード可能です。

» A8minダウンロード


下記の不具合修正も行っています。

  • ショートコード指定でカテゴリ検索が正確に行われていなかった不具合
  • タグ指定検索が正確に行われていなかった不具合
コンピュータ

Gmailユーザーにおすすめの追加機能

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Gmailを使っている方ならご存知の人も多いかと思いますが、先日からLabsで送信取り消し機能がリリースされました。
これを設定しておくと、送信直後にメールの不備を思い出したときに、すかさず「取消」ボタンをクリックすることで送信を思いとどめることが出来ます。

私の場合、設定直後に送信を取り消したいメールを送ってしまったのですが、取り消し可能な5秒間に間に合いませんでした。。
ちなみに取り消し秒数は設定画面で10秒間に延ばすことが出来ます(私は延ばしました)。

取り消し機能の利用設定画面

取り消し機能の利用設定画面。「設定>Labs」で設定できます。

 

取り消し秒数の設定。「設定>全般」で設定します。ちなみに5秒か10秒のいずれかのみ。

取り消し秒数の設定。「設定>全般」で設定します。ちなみに5秒か10秒のいずれかのみ。



もう1つ、昨日リリースされたばかりの新機能、画像の挿入機能もちょっとおすすめです。
メールに画像を埋め込む機能ですが、意外にいままで無かったんですよね。
これさえあれば、ちょっとしたグリーティングカードをGmailで簡単に作れそうです。

画像挿入機能の設定画面。「設定>Labs」で設定できます。

画像挿入機能の設定画面。「設定>Labs」で設定できます。



あと、本当についでですが、おすすめの設定が1つ。
Gmailをhttpsでアクセスする設定があり、デフォルトはオフになっているのですが、これはもう絶対設定しておいたほうが良いです。

私セキュリティで守るほどのメール書いてないし・・・なんていうことは関係なく、たとえば登録したWebサイトのログインIDやパスワードが書かれたメールを開いた時点で盗み読みされるといった危険性を防ぐことにつながります。

HTTPS(セキュア通信のプロトコル)でGmailへアクセスできるようにします。設定は「設定>全般」で。

HTTPS(セキュア通信のプロトコル)でGmailへアクセスできるようにします。設定は「設定>全般」で。



あ、あと最後についでですが、Google ChromeやSafariなどのWebKit系のブラウザを使っている人は、画像の添付でFlashアップロードより通常のHTMLフォームアップロードがおすすめです。
ドラッグ&ドロップでアップロードしたいファイルを指定できますので。

設定方法は↓こちらです。

アップロード方法の設定画面。「設定>全般」にて設定します。

アップロード方法の設定画面。「設定>全般」にて設定します。