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めっちゃ強いじゃんけんアプリを作ってしまった。

じゃんけんポイポイ

じゃんけんポイポイ
 
「じゃんけん 勝ち方」なんて検索すると、いろいろとノウハウが出てきますよね。
つい昨日も、ギズモードで「じゃんけんに勝つ方法ついに判明?」なんていう記事が出ていました。
 

中国の大学の共同研究グループが、人海戦術で学生に死ぬほどじゃんけんをやらせて勝利の法則を調べてみたそうです。その結果、じゃんけんには勝つ方法が本当にあるっぽいことが判明し、世界中で答え合わせのじゃんけんが流行ってます。
じゃんけんに勝つ方法ついに判明? – GIZMODO

 
法則があるといっても相手のある話ですので、結局のところ勝負は時の運、
・・・ですが、じゃんけんポイポイの場合は違います。
 

じゃんけんポイポイ(ビームフラッシュ)について

じゃんけんポイポイってご存知ですか?
子供の頃に遊んだ人も多いと思いますが、「じゃんけんポイポイ どっちひくの~ こっちひくの~」というゆるい掛け声とともに、両手でじゃんけんを出し合って、最後にこっちが勝ちそうと思う手を残す遊びです。

地域によって呼び名は「じゃんけんホイホイ」とか「ビームフラッシュ」と呼ばれており、掛け声もかなりバリエーションがあるようです(→ ビームフラッシュ – Wikipedia)。

このじゃんけんポイポイ、普通の片手じゃんけんと違ってかなりゲーム性が強く、運以上に戦略と相手をだますスキルが求められます。

ん、ということは、ゲームに出来るんじゃないかと思いつき、Androidアプリとして作ってしまいました。
 

じゃんけんポイポイを世界で初めてAndroidアプリ化!



・・・しょうもない、と思われたかもしれませんが(まあ実際ナンセンスなアプリではありますが)、このコンピュータがめっちゃ強いのです。

自分で作っておいて、対戦するとあっという間に負けます。
何度かやっていると、何となく性格のようなものが見えてくるのですが、それでも負けます。
開発の後半には、対戦すると負けてイライラするので、あまり遊ばなくなりました。

なんでこんなに強いのかをあらためて考えてみたところ、どうも次の2つの要因にあるようです。

1. コンピュータは正確に記憶できる

このアプリのコンピュータは、自分の手と対戦相手(つまりユーザー)の出した手の組み合わせを勝率計算し、勝つ可能性のより高い方を出してきます。
ちなみにズル、後出しのたぐいは一切ありません。

さらに、ユーザーが予想通りの手を出してきたか、勝率の高い方で勝ったのか低い方で勝ったのかなど、データを貯めこんでいき、次の戦いの参考にします。

じゃんけんノウハウでよく述べられていることですが、「相手のくせを見抜く」ことこそがじゃんけんの極意です。
記憶・統計を一瞬で行えるコンピュータにはとても有利なんですよね。

2. コンピュータは勝ち負けに執着しない

コンピュータが行うことは、勝率計算と過去データ解析の2つだけです。
よって、下手に勝ちに行こうとしません。

人間の場合どうしても「ここ一番」と意気込んでしまいがちで、しかもこのゲームの場合 120 秒間という制約もありますので、あいこではなく勝ちを選択しがちです。

コンピュータは対戦ごとに計算とデータを見るだけで、残り時間は気にしていませんので、遠慮なく「あいこ」も選択してきます(この辺りは攻略の糸口になりそうです)。

 

その他の遊び方について

・・・とまあアプリの紹介文というより、コンピュータの負かし方みたいな話になってしまいましたが、自分の家族にプレイしてもらうと案の定コンピュータがボロ勝ちしていて、それはそれで狙い通りなのでうれしいです。

ゲームのヒントという程でもないですが、コンピュータに対して連続して勝利すると、獲得するコインが倍々に増えていきます。
通常はコイン1枚しか増えないのですが、2回連続だと2枚、3回連続だと4枚、4回連続だと8枚と、2のn乗分のコインを得られます。

10回連続勝利すると1,024枚も一気に増えるので、オンラインランキングの上位に1,000枚超えのレコードが登場する日はそう遠くないかも・・・?

私は当分遊ぶ気持ちになれないので、みなさま是非ぜひコンピュータを打ち負かしてしまってください。
よろしくお願いします。

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