こぶたのラッパ » 9月 2016

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ハードウェア ビットコイン プログラミング

ビットコインを普通のお財布に入れてみた

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Ledger Nano(レジャー・ナノ)
ハードウェアウォレット Ledger Nano

ハードウェアウォレット Ledger Nano

ビットコインを買ってみたい、でも以前ハックされたMt.Gox(マウント・ゴックス)のことを思うとオンラインウォレットに購入したビットコインを置いておくのは怖い。

投資目的ではなく、単に買ってみたい、持ってみたい、使ってみたいというだけなので、Ledger Nanoというハードウェア・ウォレットを購入してみました。

2014年2月にMt.Goxがハック&破綻する数週間前にもビットコインを買ってみようと思い、まさにそのMt.Goxにアカウントを作ったところでしたが、結局買えずじまいで2年以上経ってしまいました。

そのころは1BTC=8万円くらいで2015年は2~3万円、2016年9月の今は5万円~6万円くらいと大きく変動するビットコインですが、今回はcoincheck(コインチェック)という日本の取引所でごく少額を購入してみました。

coincheckで、0.1ビットコインを購入するところ

coincheckで、0.1ビットコインを購入するところ

購入したビットコインをそのままcoincheck(コインチェック)のオンライン・ウォレットに保管しておいても問題ない(はず)ですが、手元のLedger Nanoに移しておくことでオンライン上でハックされる恐れがなくなります。

スマホアプリやPCアプリにもウォレットはありますし、そちらの方が使い勝手は良いと思いますが、仮想通貨がリアルに手に持てるというのはちょっと面白い感覚ですよね。

ハードウェア・ウォレットへのビットコインの出し入れは、PCのUSBポートにさして専用アプリを経由して行います。
その際は4桁のPINコードとセキュリティカードが必要です。
(ハードウェアを紛失したりコードがわからなくなった時や、新しいハードウェアへ移すときなどにもリカバリーできるそうです)

Ledger Wallet Nanoのセキュリティーカード。 裏に換字コードが書かれています。

Ledger Wallet Nanoのセキュリティーカード。
裏に換字コードが書かれています。

実際のビットコインのやり取りにかかる時間ですが、最初の一回だけ4~5分待った気がします。
その後は数十秒で終わりましたので、思っていたよりずっとスピーディに出し入れできるんですね。

これまでオンライン決済には、クレジットカードや銀行振込を使っていて、最近はそれほど手間に感じることなく買い物出来ていましたが、銀行やクレジットカード会社のサーバーを一切介さず、これだけスマートに直接お互いやり取りできるというのは、とてつもない進化です。

ほんのわずかのビットコインを買ってみただけですが、この技術の桁違いの新規性に冷や汗をかきました。
正直ブロックチェーン技術についてはまだまだプログラマーとして無知な状態ですが、今後理解を深めておかないとまずいよなあ。

coincheck(コインチェック)はこちら ↓。画面の作りが使いやすいです。

日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin

ビットコイン

Braveブラウザのビットコイン寄付機能で、OrcaLabにドネーション

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広告ブロックブラウザ「Brave」、好きなサイトにビットコインで寄付が可能に
 Eich氏は、「ウェブサイトに自動で少額を寄付したいが、そのために何百または何千ものサイトにクレジットカードを登録するのは嫌だ、という意見が寄せられている。Brave Paymentsは、そうした人々に対するわれわれの提案だ」と述べた。ただし、取引を完了するためには、ウェブパブリッシャーは認証を通して寄付金を受け取らなければならない。そして、広告をブロックするBraveのやり方を快く思っていない一部のウェブパブリッシャーは、同社に協力しないと表明している。
http://japan.cnet.com/news/service/35088517/より

前々から好きなサイトに気軽に寄付ができたらいいのにと思っていましたが、ついにブラウザでそれが可能になったとのニュース。

Braveというブラウザは何となくしか知りませんでしたが、早速インストールして試してみました。

ブラウザのダウンロードはこちら

インストールして支払い設定を行います。

ペイメント機能をONに

ペイメント機能をONに

送金ボタンをクリック

送金ボタンをクリック

ビットコインウォレットからお支払い。 私の場合、Ledger Nanoというハードウェアウォレットから送信しました。

ビットコインウォレットからお支払い。
私の場合、Ledger Nanoというハードウェアウォレットから送信しました。

数分で入金されました。 手数料は数円でこのスピード。ビットコインやばい。

数分で入金されました。
手数料は数円でこのスピード。ビットコインやばい。

で、さっそく寄付したいサイトを開いてみます。
今回はOrcaLabという野生のシャチ(オルカ)の映像・音声ライブを公開しているサイトです。

oracalab

以前は http://www.orca-live.net/ というURLで株式会社NTTデータと協力運営していましたが、現在は http://explore.org/live-cams/player/orcalab-base というサイトで活動を続けています。

このサイトを開いても、メニューバーなどに寄付のボタンなんか表示されないぞ・・・と思っていたら、Braveのペイメント設定に自動で追加されていました。
ブックマークするしないに関わらず、ページを開けばそのドメインが追加されるようです。

Oracalab関連のサイトが追加されていました。

Oracalab関連のサイトが追加されていました。

デフォルト「含める」でサイト追加されるので、気をつけないと寄付したくないところにもドネーションされてしまうかもしれませんが、そのサイトを閲覧したということはちょっとはお世話になっているわけなので、こだわらなくてもいいのかもしれません。

サポートしたいサイトを閲覧するときはBraveで見るようにしようかな。