最近PCの調子がおかしくて、常にCtrlキーが押しっぱなしの状態になっていることがあるのですが、そのせいで突然画面がおかしくなったりして困っています。
と、メールスレッドを別タブで表示してくれます。
まあそれだけなんですけど。
おしまい。
ここ数カ月間、使っているマウスのホイールスクロールが調子悪くって、ホイールを回転させても逆向きにぴょこぴょこ戻るので、最近はchromeTouchでドラッグスクロールばかりしていました。
がしかし!
全く同じ問題を抱えた方が、直し方を詳細に書いていてくださっていたっっっ!!
色まで同じのを使っているという・・
バージョン違いなのか、私がぶきっちょなせいか、「上蓋がぱかっと簡単に外れます。」のようにはいかず、結局上蓋の一部分のみを外して、問題の金属パーツをラジオペンチの先でグイグイやってみたら、すばらしきスクロール感が・・・おおぉ・・・
chromeTouchの方が微妙なスクロールできていいんだけど、やっぱりホイールも使いたいときがあるんだよね。
どうもありがとうございました!
今日は息子と遊ぶ日だったので、以前からつくろうと思っていたサイコロを作り、勢いですごろくも作りました。
普通の6面ダイスと違って、動物サイコロは6面に動物の絵柄をつけています(ライオン、ペンギン、アルパカ、豚、パンダ、トナカイ)。
息子の出産時に頂いたお祝いの包み紙(東急)がすごくかわいくて、折々に切り抜いて遊んでいたのですが、今日は一気に大放出です。
動物すごろくの方も、ぺたぺたと切り抜いた動物の絵柄を貼りつけただけのものですが、まあルールが分かりやすくて良いですよね。
数が分からなくても遊べるかと思ったのですが、まだ「ゲームをする」という概念が飲み込めないのか、ただただサイコロを転がしているだけに・・・
いつか遊べる日が来るかなー。
今、Wordの編集をして保存したら、もともと4MBくらいのファイルサイズが8MBと2倍に膨れ上がってしまいました。
修正したのは一文追加しただけなんだけど。。
なんだこれ、と思いこれまでのバックアップファイルを確認してみたら、突然ファイルサイズが倍になっているタイミングが何度かありました。
ぐぐってみると、「高速保存のチェックを外す(→もともとチェックされていなかった)」、「版の管理でバックアップが残っているのを消す(→何もバックアップされてない)」などありましたが、解消できませんでした。
そこで、
文書の縦横やマージンを含めてきちんと元の文書を保っています。
で、それを保存すると、360KB・・・。20分の一以下になってしまいましたことよ。
インデントなどがずれるところもありましたが、そこは手で修正しました。
というわけで、Wordファイルが重くなったら、新規ドキュメントに貼り付けましょう。
昨日、数百名分のGmailアカウントがハッキングされたというニュースがあり、フィッシング攻撃が原因ということらしいです。
が、フィッシングというのはそもそも利用者側で防がなければいけない問題で、メールのパスワードと同じパスワードを色んなWebサービスで同じにしているのがまずいのです。
xxxx@gmail.comというメールアドレスのパスワードが1234だとして、同じメールアドレスとパスワードの組み合わせで別のサービスを利用する危険性は分かりますよね?
というわけで、私のパートナーにも早速変えさせたのですが、どこで変えていいのか分からないという。
Gmailの画面を見ると、確かに設定の変更方法が分かりにくいんですよね。
他にもTwitterでどうしたらいいのでしょうか・・・・というお問い合わせを頂いたりしましたので、ここで一つまとめておきます。
です。
パスワードを同じにしている人は、一秒でも早く変更してください!!!
ので、たっぷり10分以上かけて問題に取り組みました。
今なら淑徳与野中学校に入学できる自信があります。
最初全然分かる気がしなかったのですが、少しずつ少しずつ問題の意図が解けてきます。
最後の最後まで、自分で面積を計算できる気がしませんでしたが、理解できた勢いで電車の中で面積まで計算してしまいました(69π(パイ)。多分・・)。
どうやったらこんな問題が思いつくのかが知りたいです。
これを読んだ皆さまにも、10分間だけ今やっている作業を止めて、ぜひトライしてみてください。
息子のために、自作のお話を聞かせることがあります。
桃太郎などの挿入歌を歌っているためか、息子はお話のことを「うた」と呼んでいます。
最初は「おむすびころころ」とか「桃太郎」ばかりでしたが、何となく自作のお話を聞かせていると、次の日もその話を聞きたがったりして、そうかそうかと喜んでおかしな話をしてあげています。
最近気に入っているのがこの「おしっこ太郎」。
夜になかなか寝なくてグズグズしているときに、この「おしっこのうた」で機嫌を取り繕いました。
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むか~しむかしある所に、おしっこ太郎という男の子がいました。
おしっこ太郎は、いつもしーっとおしっこをし続けていました。
「おしっこが止まらないよう」
おしっこ太郎はそう泣きながらしーっと走り回っていました。
そこへ、ブタの神様がふわふわっと下りてきて言いました。
「どうしたんだい、おしっこ太郎。何をそんなに騒いでいるんだい?」
「おしっこが止まらないんです。どうか止めてください。」そうおしっこ太郎が答えました。
ブタの神様は言いました。
「私はブタの神様だからおしっこは止められないなあ。知り合いのおしっこの神様を連れてきてやろう。」
そう言って、ブタの神様はふわふわっと上のほうへ行ってしまいました。
おしっこ太郎がおしっこをしーっとしながら待っていると、ブタの神様とキリンの神様がふわふわと降りてきました。
「おしっこの神様が今ちょっといなかったので、代わりにキリンの神様を連れてきたよ。」
そうブタの神様は言いました。
キリンの神様はおしっこ太郎を見て言いました。
「私はおしっこの神様ではないので、おしっこは止められないなあ。でも、君はちょっと首が短かするのではないのかね。首を長くしたらおしっこが止まるかもしれないよ。」
おしっこ太郎は首が長くなるのはイヤだったので、「いえ、いいです。」と答えました。
ブタの神様がまた言いました。
「もうそろそろおしっこの神様が帰ってきたかもしれない。またちょっと待っていなさい。」そう言って、キリンの神様と一緒にふわふわと上に行ってしまいました。
おしっこ太郎がまたおしっこをしながら待っていると、今度こそおしっこの神様が降りてきました。
おしっこの神様が言いました。
「おお、おしっこ太郎や。おしっこが止まらないのかい。それじゃあちょっとついて来なさい。」
そう言って、おしっこの神様はおしっこ太郎の手を引いて歩き始めました。
おしっこの神様が言いました。
「この扉を開いて、中のいすに座りなさい。」
おしっこ太郎は言われたとおり、扉を開けて中にあった小さないすに座りました。
そこはトイレだったのです。
「わ~。トイレでおしっこすると気持ちいいです。」
おしっこ太郎が喜んでしーっと思う存分おしっこをすると、ぴたりとおしっこが止まりましたとさ。
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いろいろすみません。
子供って下ネタ好きなんです。
PicasaとはGoogleが提供している写真管理ソフトですが、それの顔認識の仕組みが面白くて、デジカメから取り込むたびについつい名前をつけてあげてしまいます。
同じような顔を自動的にひとまとめにしてしまうため、たまに違う人が一つになってしまうこともありますが(たいてい子供)、精度は決して悪くないと思います。
一緒に写りこんだ他人も認識されますので、たまに「誰だよこれ!!」みたいに大ウケすることもあり、単純作業ながら飽きないんですよね。
↓ みたいに、人形も顔認識されます 😀
単純作業が全然苦にならないよって人におすすめのヒマつぶしです。