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発表、ニュース

Java版マインクラフトの地形データをエクスポート&インポートするには?

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Minecraftで地球を再現しよう!というプロジェクト「Terra 1 to 1」。

リアルな地形データを使って、地球まるごとマイクラワールドにしてしまうという壮大なプロジェクトです。
Java版のForgeプラグインとして実装されており、必要なプラグインを集めるのはちょっと面倒ですが、ダウンロードしてインストールするだけなので、Forgeで遊んだことがある人なら普段どおりの手順で起動することが出来ます。

/tp コマンド(テレボート。指定座標に移動)の代わりに /tpll コマンドで緯度経度を指定したテレポートも出来るので、Googleマップで座標を確認すれば世界中のどこにでもマイクラ内で移動することが出来ます。すごい!

ただ、いかんせんJava版ですので、私が普段遊んでいるiPadのマイクラアプリ(統合版)ではプレイできず、インストールして「へーすごいー」となっただけ。このワールドをエクスポートして統合版で遊びたい!と思いつき、実際にやってみることにしました。

マイクラのデータをエクスポート&インポートするには、WorldEditというプラグインが使えるのですが、試したところせいぜい300×300ブロック程度の入出力が出来る程度で、私が住んでいる沼島(Terra 1 to 1 ワールド内の座標でいうと「3418200 -6 13483250」 ~ 「3415300 130 13480800」の範囲)である3,000×3,000ブロックを入出力しようとするとメモリエラーになってしまう・・・。

300×300ブロックに分割して入出力しようと考え、WorldEditプラグインを拡張し、/worldexport、/worldimportという2つのコマンドを実装しました。WorldEditのコードをフォークして、GitHubにもプッシュしています。

改造版のWorldEditのjarはこちら

この2つのコマンドは、schematic形式のファイルを分割エクスポート&インポートするプログラムです。
使い方はGitHubのページに記載したとおりで、「/worldexport x1 y1 z1 x2 y2 z2 max_block_length」コマンドでエクスポート、「/worldimport [from] [to]」でインポートできます。

かなりの時間がかかるのと、たっぷりのメモリ(16GB以上推奨)が必要になります。私の場合、取り込み側の起動構成は「-Xmx24G -XX:+UnlockExperimentalVMOptions -XX:+UseG1GC -XX:G1NewSizePercent=20 -XX:G1ReservePercent=20 -XX:MaxGCPauseMillis=50 -XX:G1HeapRegionSize=32M」でした。

インポートする場合、「Terra 1 to 1」の起動構成とは別に分けたほうが良いです。「Terra 1 to 1」で使っているプラグインがさらにメモリを使いますので、schematicをインポートする専用の起動構成を分けたほうが、まだスムーズに行けるかと思います。

インポートするワールドはスーパーフラットで作り、私の場合は島だったので「Water World」のプリセットを用意しました。
元のプリセットのままだと海が深すぎて高さ分の処理負荷がかかるため、浅めの海(3;minecraft:bedrock,3minecraft:stone,2minecraft:dirt,2minecraft:sand,6minecraft:water;24;oceanmonument,biome_1・・・水は高さ6、それ以外の要素も低く設定。)を作成。

実行したコマンドは、

■エクスポート@「Terra 1 to 1」のワールド
/tp @p 3418200 0 13483250
/worldexport 3418200 -6 13483250 3415300 130 13480800 200

■インポート@新規ワールド(「Water World」プリセットのスーパーフラット)
/tp @p 0 8 0
/worldimport

エクスポートは30分もあれば終わるのですが、インポートはなんと12時間もかかりました。
特にY軸の位置合わせを何度も間違えたので、最初は小さめのワールドで確認したほうが間違いないかと思います。

無事インポートできたら、MCCToolChest PE (Bedrock version)で統合版ワールドに変換します。
これも結構時間かかりましたが、完璧な精度で変換できたので文句なし!です。

↓がインポートした沼島。船着き場が海に沈み込んでいるのは、海面位置のバグがあるのかなと思っていましたが、もともと船着き場あたりは埋立地だったことを思いだしました。

「Terra 1 to 1」では地形データに「Terrain Tiles」というオープンデータを使っていて、そこには「A global dataset providing bare-earth terrain heights」と説明書きがありましたので、ある意味正確に元の地形が再現されているのだと思います。

マインクラフト統合版の沼島ワールドも公開しておきます。
もしよかったらダウンロードして探索してみてください。

マインクラフト統合版の沼島ワールド

これから船着き場やおうち、その他もろもろを作っていこうと思います。

日常 沼島 発表、ニュース

コープ受け取りin沼島

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Android8&9の検証用に購入したHUAWEI nova light 3の撮影テスト。

北区の浜
橋本商店
弁天さん
コープを受けとる汽船場。
すぐいくと混雑してるので、少し遅めにいってます。
今日は天気がよく、淡路島もきれいに見えます。
沼島いち、コープを利用してるんじゃなかろうか。
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アプリ版「風来のシレン」のアイテム値段表

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識別用のチェックリストつき!(カッターナイフで切ってね)

近所の友人にすすめられ、ぬけぬけと「不思議のダンジョン 風来のシレン」というゲームアプリをiPadにインストールしたのが最後、すっかりハマってしまいました。

トルネコの冒険を含め、これまで不思議のダンジョン系はまったく手を出したことがなく、不惑にしてその面白さ、中毒性に侵されています。

最近「フェイの最終問題」という一番難しいダンジョンに挑戦しており、必要にかられてA4一枚で確認できる値段表を作成しました。

※値段は「値段による判別表/DS/風来のシレン攻略 – ドラクエ&パズル」を参考にしました。

検索すると同じようなPDFを公開されている方がたくさんいたのですが、アイテム識別済みのチェックリストが欲しかったので、自作してしまいました。

とにかく恐ろしいゲームですので、誰にもおすすめできません。数独以上に時間が奪われていきます・・・!

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統合版マインクラフト用サーバーで複数ワールド起動

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MINECRAFT 用サーバーソフトウェア (アルファ版) をダウンロード
から統合版(Bedrock Edition/BE)用のサーバーをダウンロードできます。

このサーバーは今のところNintendo Switchからはアクセス出来ませんが、それ以外のAndroid、iPad、PC用などの統合版マインクラフトからアクセスでき、「親機」を用意せずともいつでも誰でもマルチプレイのワールドへアクセスできてとても便利です。 (Java Editionからのアクセスもだめ)

まだアルファ版ということもあり、プラグインが使えなかったりチートコマンドが全部は使えなかったりしますが、省メモリでかなり安定動作しているので、とにかくおすすめです。

インストール方法はMinecraft:Bedrock Edition用の公式バニラサーバーを開いてみたに詳しく説明してくれています。

一つ個人的に問題があって、一つのインストールディレクトリで複数ワールドをサーブすることができないんです。
仕方がないので複数ディレクトリにコピーして、ポート番号を変えて運用することになりますが、起動スクリプトなんかを用意するのが面倒・・・ということで、インストールディレクトリ名を screen コマンドのスクリーン名にして起動・終了・再起動・screenアクセスするスクリプトを作成しました。

bedrock-shells.zip

access.sh・・・起動後のシェルへアクセスできます
restart.sh・・・crontab登録用。バックアップ処理も行います(参考
start.sh・・・起動スクリプト
stop.sh・・・終了スクリプト

小学生の息子や近所の友達ともかくれんぼや秘密基地作り、探検をして楽しんでます!