s13.coreserverへDBD::mysqlをインストールしてMovable Typeする

ちょっと試しに、かなり久々にMovable Typeを使ってみようと思い、Movable Type(オープンソース版)をインストールしようとしたところ、システムにDBD::mysqlがインストールされていないのでDBにMySQLを使えないというエラーが・・・

なんだかなあと検索してみたら、「s13.coreserverのDBD::mysqlが動いていない」という記事がありました。

引越しが少々面倒ですが、このような場合、他のサーバに移動するのが早い解決方法のようですね。より負荷の少ないサーバで試したところ、ちゃんとDBD::mysqlも問題なく動いていました。
s13coreがハズレだったようでした。

(; ; うちのサーバー、ハズレだったようですよ。

ちくしょーと思いながら確認したところ、DBD::mysqlはインストールされていて、リンクしているMySQLのライブラリのバージョンが異なっていました。

■リンク内容をチェック!
xxx@s13:~> ldd /usr/local/lib/perl5/site_perl/5.8.8/i686-linux/auto/DBD/mysql/mysql.so
linux-gate.so.1 => (0xffffe000)
libmysqlclient.so.15 => not found ←これ
libz.so.1 => /usr/local/lib/libz.so.1 (0x40022000)
libcrypt.so.1 => /lib/libcrypt.so.1 (0x40035000)
libnsl.so.1 => /lib/libnsl.so.1 (0x40068000)
libm.so.6 => /lib/tls/libm.so.6 (0x4007e000)
libc.so.6 => /lib/tls/libc.so.6 (0x400a5000)
/lib/ld-linux.so.2 (0x80000000)

■MySQLのライブラリもチェック!
xxx@s13:~> ls /usr/local/mysql/lib/mysql/libmysqlclient.so*
/usr/local/mysql/lib/mysql/libmysqlclient.so
/usr/local/mysql/lib/mysql/libmysqlclient.so.16 ←これ
/usr/local/mysql/lib/mysql/libmysqlclient.so.16.0.0

おそらくcoreserverの中の人が、別サーバーからコピペでインストールしたんでしょうね。(ー_ーメ)

MySQLのライブラリを別途インストールしてLD_LIBRARY_PATHを通すことも出来そうですが、DBD::mysqlを自前インストールすることにしました。

詳細な手順はこれ!
xxx@s13:~> mkdir server_src
xxx@s13:~> cd server_src/
xxx@s13:~> wget http://search.cpan.org/CPAN/authors/id/C/CA/CAPTTOFU/DBD-mysql-4.011.tar.gz
xxx@s13:~> tar -xzvf DBD-mysql-4.011.tar.gz
xxx@s13:~> cd DBD-mysql-4.011/
xxx@s13:~> mkdir ~/perl
xxx@s13:~> perl Makefile.PL PREFIX=$HOME/perl
xxx@s13:~> make
xxx@s13:~> make install
xxx@s13:~> perl -I ~/perl/lib/perl5/site_perl/5.8.8/i686-linux/ -e 'print $DBD::mysql::VERSION . "\n"' -MDBD::mysql
4.011
xxx@s13:~> cp -Rpd ~/perl/lib/perl5/site_perl/5.8.8/i686-linux/* public_html/MTインストールディレクトリ/lib/

これで無事MySQLを使えるようになりました。
ふ~危ない危ない(何が?)。

Gmailユーザーにおすすめの追加機能

Gmailを使っている方ならご存知の人も多いかと思いますが、先日からLabsで送信取り消し機能がリリースされました。
これを設定しておくと、送信直後にメールの不備を思い出したときに、すかさず「取消」ボタンをクリックすることで送信を思いとどめることが出来ます。

私の場合、設定直後に送信を取り消したいメールを送ってしまったのですが、取り消し可能な5秒間に間に合いませんでした。。
ちなみに取り消し秒数は設定画面で10秒間に延ばすことが出来ます(私は延ばしました)。

取り消し機能の利用設定画面
取り消し機能の利用設定画面。「設定>Labs」で設定できます。

~

取り消し秒数の設定。「設定>全般」で設定します。ちなみに5秒か10秒のいずれかのみ。
取り消し秒数の設定。「設定>全般」で設定します。ちなみに5秒か10秒のいずれかのみ。

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もう1つ、昨日リリースされたばかりの新機能、画像の挿入機能もちょっとおすすめです。
メールに画像を埋め込む機能ですが、意外にいままで無かったんですよね。
これさえあれば、ちょっとしたグリーティングカードをGmailで簡単に作れそうです。

画像挿入機能の設定画面。「設定>Labs」で設定できます。
画像挿入機能の設定画面。「設定>Labs」で設定できます。

~~
あと、本当についでですが、おすすめの設定が1つ。
Gmailをhttpsでアクセスする設定があり、デフォルトはオフになっているのですが、これはもう絶対設定しておいたほうが良いです。

私セキュリティで守るほどのメール書いてないし・・・なんていうことは関係なく、たとえば登録したWebサイトのログインIDやパスワードが書かれたメールを開いた時点で盗み読みされるといった危険性を防ぐことにつながります。

HTTPS(セキュア通信のプロトコル)でGmailへアクセスできるようにします。設定は「設定>全般」で。
HTTPS(セキュア通信のプロトコル)でGmailへアクセスできるようにします。設定は「設定>全般」で。

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あ、あと最後についでですが、Google ChromeやSafariなどのWebKit系のブラウザを使っている人は、画像の添付でFlashアップロードより通常のHTMLフォームアップロードがおすすめです。
ドラッグ&ドロップでアップロードしたいファイルを指定できますので。

設定方法は↓こちらです。

アップロード方法の設定画面。「設定>全般」にて設定します。
アップロード方法の設定画面。「設定>全般」にて設定します。

Eee Top買ったよ~

早速四川省(パズルゲーム)をして、最短クリアしました!タッチパネルの威力を思い知らされましたよ!
興味のある方はうちまで遊びに来てください。 

 

Eee Top発売日の昨日、Amazonから発送通知のメールが来ないことに気がついて、電話で問い合わせたらメーカーからの入荷待ちとか何とか。

やっぱり新製品はAmazonを使わないほうが良かったか。

近所の電気屋さんに電話を掛けまくったところ、立川のビックカメラに在庫が6台あるとのことで、Amazonの注文をキャンセルして家族みんなで立川まで買いにいきました。
ほかの電気屋さんもそうでしたが、「アスース・・・?イートップ・・・?」 みたいな反応なんですよね。

EeeTopを買いに
ビックカメラ立川店。Eee Topは展示されておらず。

ビックカメラの店員さんも4人目にしてやっと話が伝わり、在庫から一個出してきてくれました。
なぜかまだ店頭に展示しておらず、何だか寂しいスタートだぞ・・・

ま、まあとにかく買えたぞ!
 

ありがとう!ビックカメラ
ありがとう!ビックカメラ

 

開封の様子も写真にとってあるのですが、当事者以外はどうでもよさそうなので、割愛します。
で、起動したところがこれ↓。

 

青ランプがまぶしい!(後で消せます)
青ランプがまぶしい!(後で消せます)

 

OSのセットアップが始まるのですが、もうここからタッチパネルで操作できます。
当然のようにタッチで操作できますが、それだけでもううれしい。

キーボード入力が最初出来ないのであれれと思ったら、電池も入れておらず、本体に挿すべきUSB機器も忘れていました。
キーボードはものすごく薄いのに、タッチはしっかりしていて、とても使いやすいです。

その他おすすめのセットアップはプロフィテ Eee Topの方に書くつもりですが、最初の印象としては、

  • 意外に大きい(幅40.7cm×高さ33.6cm×奥行き4.2cm)
  • 意外に重い(4.3kg)
  • 操作が軽やか(XPだからかな)
  • キーボードがきれい
  • 下に寝かせて使うと楽チン(ペンタッチを長い間続けると疲れる)

という感じでしょうか。
でも、何といっても四川省に一番威力を発するなあ・・・(^^;

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ダウンロード違法化決定。著作権法が「仮想化」の波を押し進めるかも。

「ダウンロード違法化」「検索キャッシュ合法化」盛り込んだ著作権法改正案が閣議決定
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0903/11/news069.html

 政府は3月10日の閣議で、いわゆる「ダウンロード違法化」などを盛り込んだ著作権法改正案を閣議決定した。ネット時代への対応を主眼に置いた改正案で、今国会に提出し、来年1月1日の施行を目指す。

 改正案では、違法録音・録画物を違法と知りながらダウンロードする行為を禁止。違法着うたの広がりなどに対応した規定で、罰則はない。

 検索エンジンのキャッシュや、データバックアップのためのキャッシュは著作者の許諾を得ずに行えると規定。検索事業者は日本国内にサーバを置けるようになる。
 

 

折りしも、ZumoDriveSkyDriveといったオンラインストレージ文化が花開きつつある昨今、立証の難しいケースが続々出てきそうです。
罰則はないそうですが、運用で拡大解釈される危険性もあります。

違法ダウンロードの取締りといえば「いたちごっこ」のイメージがありますが、この法律が後追いとなって「仮想化」が一気にコンシューマー化が進むかもしれません。

デスクトップ仮想化は多くのツールが出揃い、すでに使える存在になっています。
仮想化の際にはホストOSを用意し、この中で別のOSが動かすわけですが、インターネット上にホストOSのサーバーを用意すれば、世界中のどこからも同じデスクトップ環境へアクセスできるようになります。

例えば海外のレンタルサーバーにホストOSをセットアップし、Windowsをインストールして、その上でファイル交換ソフトを動かすとか。
その同じ仮想デスクトップ上で、違法ダウンロードしたソフトウェアを使ったり、音楽や映画を見たりした場合、手元のコンピュータにはキャッシュも残らないわけなので、いわゆる「(自分のPCに)ダウンロード」したことにはならない。気がする。

「海外のレンタルサーバーにホストOSをセットアップし、Windowsをインストールして」というのがどれくらいのハードルがあるのかは分からないですが、やってみたら普通に出来そうな気がします。

インターネットがある限り、違法ダウンロードはなくならないと思っています。
以前も書きましたが、それをやめさせるのではなく 「チアペイメント」 のようにサービスを受けた後にお金を払う考え方を取り入れるくらいしか、真の対応策は無いのではないでしょうか。

このような法律を作る大変さも想像はできますが、「問題がある→禁止する」以外の手段を検討していってほしいものです。

Gmailがオフラインでも見られるようになった!

ネットがなくてもメールの読み書き可能に ~Gmail、オフライン機能提供へ[2009/01/28]

 グーグルは1月27日、WebメールのGmailをオフラインで利用する実験的機能の提供を開始した。新機能は米国、英国のGmailサービス利用者のみを対象に、2、3日中に利用可能になるという。

 Gmail Labsでこの機能をオンにすると、インターネット接続のない環境でも、ローカルのハードディスクにキャッシュされたメールボックスで、メールを読んだり、ラベルを付けたりできる。この機能の提供には、Webアプリケーションをオフラインで利用可能にするブラウザプラグイン、Gearsが使われている。

いまかいまかと待っていたのですが、やっと私のPCでもオフライン機能が使えるようになりました。

gmail01

まだ英語版のGmail(設定で言語を変えると見られる)しか使えないかもしれませんが、「Setting>Labs」の中に上のOffline機能が追加されていれば、「Enable」にすると使えるようになります。

gmail02

すると、画面上に上の画像のようなOfflineリンクが追加されます。
これをクリックすると↓こんな画面が。

gmail03

 その後、Gearsの設定画面が続きます。
全部終わったら、シンクロ開始!

 gmail07

メールの容量にもよるのでしょうが、私の場合1.6GBあっても1~2時間位で終わったように思います。
この後は、 差分のみが追加されるだけなので、気にせず使えそうです。

ノートPCの場合、朝つなげておいてシンクロし、ネットが使えない出先でチェックするなんてことも出来そうですね。
新規メールも書けるので(次につながったときに送信される)、人によってはものすごい便利な機能です。

ただ、まだ挙動不審な点もあるようで、私の場合Spam(迷惑メール)がxx通あるという表示が出ているにもかかわらず、スパムフォルダを開くと何もない、ということがありました。
まあ、気になるほどではないですが、FATALなトラブルがあったら機能をオフにするかも・・・ 

自分でもGearsを使って何か作ってみたくなりますね~。これは。