オラ、ドラゴンレーダーを作るぞ(7)

*** 7.1 ILI9325の8bit化

先日注文したハンダゴテが届きました!が、意外にコテ先が大きいなあ・・・
もっと針みたいのを想像していたんだけど、これであの米粒6分の1サイズのチップを外したりつけたり出来るのか。
ともかくもねむいさんの該当記事お気楽工作日記を開いてハンダゴテを温める。。

ええい、ままよっ!と左手にはんだ吸取線、右手にハンダゴテを持ってチップの接着部分をジュウジュウ温めること3分。変化ないなあ。
ラジオペンチでぐいぐい引っ張ろうにも、小さすぎてつかむことが出来ないし。
さらにハンダゴテで温めつつコテ先でぐいぐい押していたら、ずるっと斜めにずれた!
よしっとばかりにさらに力を加えたところ・・・どこかへチップが飛んでった!!!

ぎええ!あんなに小さなチップ、一度なくしたら絶対見つからないぞ!
慌ててきょろきょろと探しまくりますが、右手には高温のハンダゴテ、前方には興味深々で近づいてこようとする1歳11ヶ月の息子!
「アッチッチだからね!」「こっちこないでね!」と絶叫しながらハンダゴテの電源を抜き、もしかしたら自分の服についたかもしれない、床に落ちたかもしれないと目を皿にしてチップを探します。
とはいえせいぜい1mmくらいしかないチップなので、見つからない・・・
あんなのどうやって注文したらいいのか分からないし、こんな情けない形でプロジェクトが終わるのか・・・と思うと探す気力も萎えてくる。

灯台下暗しだと改めて基盤のそばを探していると、、あった!!!!!!もう絶対なくさんぞ!!!

この写真を撮っているときはまだ心臓がどきどきしています
この写真を撮っているときはまだ心臓がどきどきしています

*** 7.2 外した抵抗チップの取り付け

一息ついて、またハンダゴテを温め直します。
付けるほうがまだ簡単だろうと思いながら、さっき見つけたチップをラジオペンチでつかみつつハンダゴテを当てますが、チップが小さすぎてラジオペンチでつかみながらというのはほぼ不可能。
それではと目標となるR2の場所にチップを置いて、そこにコテ先を当てる感じで作業したところ、良さ気にチップがくっついたかな・・?
出来るだけ真っ直ぐになるように微調整して終了!ということにしよう!

付いたけど、周辺がハンダゴテで焦げていないか不安
付いたけど、周辺がハンダゴテで焦げていないか不安

*** 7.3 ついでにピンソケットもつける

同じくLCDのキャリーボードに、LCDと一緒に購入したピンソケットをハンダでくっつけます。
↓ の動画で見えているやつ。

が、間違えててピン数40のを2列買っちゃった!
正しくはピン数20の2列ですが、半分に切らないと・・・とニッパーで無理やり半分のぶった切りましたが、すごくいい加減な感じになってきたぞ。
まあ気にするな俺!

裏面からハンダ付けしますが、さっきのチップと比べると超簡単です。
とはいえど素人の私なので、出来上がりを見るとすごくムラだらけ。
これでちゃんと動くのかな・・・

こうやって写真で見るとますます粗が目立つ。
こうやって写真で見るとますます粗が目立つ。

これで動くかどうかを確認するには更にArduinoの3.3v化と、いまだよく分かっていない配線の問題をクリアするまでお預けです。

*** 7.4 今日までの報告書

理解した用語

|~用語名|~説明|
|はんだ吸取線|一度つけたハンダを取り除くのに使う布状の金属線。素人仕事の場合ハンダをのせる時間より、これを握っている時間の方が長くなる傾向がある。あっという間にハンダが吸い取られるのが気持ちいい。うかうかしていると吸取線そのものがあっちっちになる。|

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