Android 発表、ニュース

いろんな端末で撮った写真を自由に選んだり、持ち運びできるAndroidアプリを作ったよ(1)

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ALBUMova

ALBUMova

誰でも写真を撮る時代になっちゃいましたね。

私が最初にデジカメを買ったのは2005年の年末で、それまではフィルム式のコンパクトカメラを使っていました。
10代~20代のころは「写ルンです」も頻繁に使っていて、DTPショップで写真をプリントしてもらうことに何の不自由も感じていませんでした。

今は小さな子どもでもスマホ、携帯ゲーム機、デジカメなんかでデジタル写真&動画を撮っていて、FacebookやTwitterやInstagramやLINE、その他もろもろのSNSにアップできちゃうという、何ともな状況になっています。
今は当たり前でも、ほんの数年前、例えば2008年くらいのときはこういう感覚ではなかったなあ。

2008年というと、わが家も子どもを授かり写真を撮る頻度がグッと増え、一番よい写真を選び出すのに苦労し始めたころです。
「デジカメで写真を撮る → お気に入りの写真をDTPショップでプリント → アルバムに入れる」というのが2006年以降の我が家の写真管理法ですが、みなさんはどうされていますでしょうか?

写真の数が半端なく多くなり、写真を1枚選ぶのも大変になってきたあるとき(2008年ごろ)、Windowsの「マイコンピュータ」にAirStationMediaServerというアイコンが増えていることに気が付きました。

MediaServerのアイコン

MediaServerのアイコン

オンラインストレージかなんかだっけ?と思って開いてみたら、こんな感じ。

WindowsでMediaServerをブラウズしているところ

WindowsでMediaServerをブラウズしているところ

デジカメの写真が年月、フォルダでブラウズ出来るようになっている?!

心の準備がなかった分、心底仰天しました。
恐る恐る触ってみてようやく分かったのは、Wi-FiルーターのUSBポートにつなげた外付けHDDに保存している写真が表示されているということでした。

こんな便利な機能があったのか!!!とBuffalo製のルーター君を見直しつつ、それ以降の写真選びは格段に楽になりました。

その当時はWindows XPで、写真の一覧もサムネイルが表示されていましたので、その時はまっていたEeeTop(ASUS製のタッチスクリーンつき一体型PC。タブレットの先駆者。くわしくは昔のブログ)で妻と写真を選ぶ姿は、まさに21世紀。
便利な時代になったなあとつくづく思ったものです。

EeeTop懐かしい

EeeTop懐かしい

その後、写真選びのプラットフォームはEeeTopからDellのノートPCに変わりつつも、相変わらず便利にメディアサーバーを使っていたのですが、2012年にAndroidタブレットのXoom(Motorola製)を買って、こいつで写真選びができたら超便利だなと思い、いくつかのメディアサーバー(DLNA)アプリをインストール。

だがしかし!これらのアプリって動画を見ることに主眼があり、写真のビューワーはおまけ程度の扱いなんですね。
サムネイルが表示されないもの、グリッド表示できないもの、グリッドのサイズを変えられないものばかりで、「メディアサーバーを使って写真を選ぶ」という私の希望に答えてくれるものは一つもありませんでした。

じゃあいつか自分で作んなきゃと思っていて、新アプリALBUMova(アルバムーバ)の開発に着手したのが、2年後の2014年の春。
リリースが2015年の2月。ほんと長かった・・・。
メディアサーバー+ALBUMova+Nexus Player(今年の2月末に発売。購入予定)+テレビを使って、家族みんなで写真選びという行事が復活できそうです。

ALBUMova(通常版)

ALBUMova

ALBUMova(無料版)

無料版


アプリの詳しい説明は左のアイコンからどうぞ。
とりあえず試してみたい方は無料版からお試し下さい。

アルバムーバに関する記事一覧

化石

淡路島で化石発掘に挑戦

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恐竜の卵?
買ったばかりのハンマーとタガネ

買ったばかりのハンマーとタガネ

滋賀県に住む友人が、息子さんと一緒に近所の山へ水晶掘りに行くという。

なんじゃそれ?!というのが最初の印象でしたが、SNSにアップされている写真は小さくてもすごくきれいな結晶で、こんなの自分の手でとれたら最高ー!
ということで、お願いして今度連れて行ってもらうことになりました。

滋賀県いいなあーと思っていたら、その友人は「淡路島でも化石が採れるよ」と言うじゃあないですか。
それまでまったく意識していませんでしたが、確かに中央構造線の断層が見られるスポットを知っていたし、大きなアンモナイトの化石が発見されたなんてニュースも見ていたんですよね。

「淡路島に化石がある」+「水晶掘り用のツールを買う」=「淡路島で化石を掘る」という計算式が初めて頭のなかでカチッと組みあがり、小6の友達が遊びに来る週末に、一緒に化石発掘に行くことにしました!

この小6の男の子は、パートナーの実家がある新潟の友人の子供で、生まれた時から、そしてうちの息子が生まれてからも毎年必ず遊んでいる友達です。
恐竜や化石が好きで、毎年恐竜関連のおもちゃや、博物館で買った小さな化石などをプレゼントしてきており、初めての化石発掘挑戦のチームメンバーとしては持ってこいです。
淡路島に来てくれたプレゼントとして、ハンマーとタガネを用意し、淡路ふれあい公園で発掘デビューすることにしました。

登り始めの崖を発掘中。 壁を狙っているうちは、まだまだ素人。

登り始めの崖を発掘中。
壁を狙っているうちは、まだまだ素人。

あらためて調べて見ると、淡路島にはあちこちに発掘スポットがあり、今住んでいる津井や近所の湊、丸山、阿那賀でもアンモナイトの化石なんかが出ているそうです(知らなかった・・・)。

その中でも子どもと一緒にチャレンジするとなると、あまり危険な場所へ連れて行くわけにも行かないので、緑PAに併設されている淡路ふれあい公園にチャレンジすることにしました。

この公園は山を切り崩して作った公園で、工事中に翼竜の化石を含む多くの化石が発掘されたことで、当時ちょっとした発掘ブームになったのだそうです。

淡路ふれあい公園の水遊びコーナー (淡路島観光ガイドより転載)

淡路ふれあい公園の水遊びコーナー
淡路島観光ガイドより転載

公園内の木の手入れをされていた方に伺ったところ、今は遊び場になっているところ(上の写真)も工事中は化石がよく出たのだとか。
公園内の地図に「化石発掘場」という記載もあったのですが、今は閉鎖されていて、他に化石を取ることが出来る場所も分からないとおっしゃっていました。

この公園は何度か遊びに来ており、山に向かういくつかの登山路のうち感応寺へ向かう道ではなく、滝の右横の林間広場(名前違ったかも)へ向かう登山路は岩がゴロゴロしており、怪しいのではないかと来る前からあたりをつけていましたので、そこから登ってみました。

早速ボロボロと崩れる岩肌があって10分ほど探してみたのですが、中からムカデが出て来るくらいで(軍手が必須です)、化石が出て来る雰囲気がありません。

さらに先へ先へ進むと、草やぶに覆われて道が進めなくなっているのですが、その少し手前の明らかに化石発掘の先達が来たと思しき、岩がゴロゴロと道に転がっている場所で化石探しをスタートしました。

事前勉強のつもりで読んでいた化石発掘の指南本で学んだ知識、「石灰岩を見つける」「転石を調べる」「層に沿って岩を割る」ことを基本に、2時間ほどコツコツしました。

いくつかの場所を掘ってみて分かってきたのですが、粘土質よりも少し固めの岩の方が、化石っぽい影を見つけやすいということです。
それと岩肌を直接削るより、下に転がっている石(転石)を割ったほうが安全だし簡単だし、なにより見つかりやすいようです。

化石かもしれないし、単なる石かもしれない。 でもなにか怪しい黒いものが見られる石達。

化石かもしれないし、単なる石かもしれない。
でもなにか怪しい黒いものが見られる石達。

一つでも見つけられればうれしいのになあ・・・と諦めかけていたこと、明らかに普通の石ではない固まりがポロッと手元に転がってきました。

恐竜の卵?

恐竜の卵?

ツルンとしたたまご型で、卵の半分をちょん切ったような形になっています。しかもフチの部分は卵の殻っぽい!
一度見つかると何だかコツが掴めるのか、いくつか化石っぽいものを見つけることが出来ました。

小さな貝っぽい化石。

小さな貝っぽい化石。

上の貝っぽい化石を顕微鏡で見たところ。 何か筋が見えます。

上の貝っぽい化石を顕微鏡で見たところ。
何か筋が見えます。

しじみ貝のような貝っぽい化石。岩を割ったらポロッと転がり落ちてきました。

しじみ貝のような貝っぽい化石。岩を割ったらポロッと転がり落ちてきました。

もう一つアンモナイトの破片のようなものも見つけたのですが、なぜかうちに帰ったらどこかで落としてきた模様。。化石発掘にチャレンジする皆さまはよくよく注意しましょうね。。

友達の男の子もいくつか怪しい影の石を見つけたのですが、ザ・化石!的なものを見つけることは出来ず、日が暮れてきたため残念ながら時間切れ。
薄暗くなってきた山道を早足で歩いていたら、その男の子がヒョイっと道に落ちていた石を拾い上げました。

友達の男の子がみつけた、卵っぽい化石!

友達の男の子がみつけた、卵っぽい化石!

化石発掘にさそった甲斐がありましたー!

今回見つけたものが本物の化石なのかどうかはっきりとしたことは分かりませんが、博物館で見るより、おみやげ屋さんで買うより、やはり自分で見つけたものはそれだけで宝物になりますね。
今朝近所のおじさんと話していたら近所の発掘スポットを教えてもらったので、これからもちょくちょく探しに行ってみたいと思います。

化石発掘、なかなか癖になりそうです。

裏山で道具を使う練習中。 ここにも実は化石が眠っているのかも・・・?

裏山(うちのすぐ裏の丘)で道具を使う練習中。
ここにも実は化石が眠っているのかも・・・?

ウェアラブルデバイス ハードウェア

初のウェアラブルデバイス装着中

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PLANTRONICS Bluetooth ワイヤレスヘッドセット M70

PLANTRONICS Bluetooth ワイヤレスヘッドセット M70

一見、旅先の土産物屋さんで買ってきた鹿の角かなにか・・・に見えなくもないですが、立派な電子デバイスです。
これはBluetoothのワイヤレスヘッドセットで、補聴器のように耳にかけて携帯電話での通話に使います。

事前に携帯電話側とのペアリングが必要ですが、一度ペアリングしておけば携帯電話がバッグの中で鳴っていても、いちいち取り出さずに着信することが出来ます。

携帯電話とヘッドセットの間に壁があったりするとうまく着信を取れなかったり、音声が聞き取りづらくなりますので、隣の部屋から電話を置いてある部屋に移動しないと駄目ですが、これまではの電話を探す手間がなくなり(←そもそもここが問題?)非常に便利になりました。
もちろん通話中は両手が空いていますので通話中のPC操作も簡単になり、いいことずくめです。

首にぶら下げている間は電源を切っていますので着信時に急いで電源ONにする手間がありますが、電源つけっぱなしで首にかけるのも何かいやなので、そこだけは我慢しています。
もう少し起動が早ければ・・・というのは贅沢な悩みでしょうか。最近電話になるタイミングが遅くなったのはそのせいです。すみません。

最初は机の上にこの耳かけヘッドセットを置いていたのですが、メガネ用のストラップにつなげて首かけするようになってから、がぜん使い勝手が良くなりました。
世間ではウェアラブルデバイスやインプラントデバイスの流行の兆しが見えていますが、電気つけっぱなしのものを肌身に付けるのが苦手なんですよね。
携帯電話もズボンのポケットに入れておくと足がムズムズしますので、どうしてもあちこちに放ったらかしになりがちでした。

今回ウェアラブルデバイス化に成功した電話に次ぐ(普段電源オフにできる)デバイス、もっと他にないかな~。

2014/10/28追記
Androidスマホやタブレットとペアリングしておけば、音楽も聞けることに気が付きました。
こちらは結構離れていてもつながっていて(プロファイルの違い??)、2階の作業場から1階のトイレに移動した時にもそのまま聞こえ続けていました。
ヘッドセットのボタン操作で次の曲や前の曲に移動もできますし、ほんと便利ですね、これ。

遠隔操作するアプリなんかも作れそうな気がしてきました。

Android 発表、ニュース

Androidアプリ「発音チェッカー」でスピーキング練習

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うん。煙草はよくないですよね(Nexus7(2013)にて)

スマホには音声入力機能がついていて、例えば「湯布院の温泉に行きたい」なんて話しかけるだけで現在地からの経路が表示されたりします。すごい時代ですよね!

アプリ開発者としても、そんなすごい機能を使ったアプリを試してみたくなり、試しに音声入力機能と音声読み上げ機能を組み合わせただけのサンプルアプリを作ってみました。

するとどうでしょう・・・

煙草はよくないですよね(Nexus7(2013)にて)

煙草はよくないですよね(Nexus7(2013)にて)

それだけで英語の発音練習アプリになってしまいました。

というわけで本当にそれだけのアプリですが、ここ半年くらいちょこちょこ使って便利だったので、無料アプリ(広告付き)としてリリースしてしまいました。

ありとあらゆる言語を選択できます。

ありとあらゆる言語を選択できます。

英語にかぎらず、フランス語でも中国語でもスペイン語でも、イタリア語でも韓国語でもドイツ語でも、ヒンズー語でもラテン語でもガリシア語でも、スウェーデン語でもアラビア語でもタイ語でも、とにかくなんでもこいです(端末のAndroidバージョンによる)。

テキストの読み上げはAndroid4.4でも日本語が未対応ですが、N2 TTSという日本語読み上げアプリをインストールしておくと日本語も読み上げてくれます。


Google playでダウンロード


ちなみに私は、いまだに英語の「First」を認識させることが出来ずにいます。
パートナーに教えてもらいながらいろいろ矯正してみたのですが、「Frost」とか「Fast」なんて流暢な英語で読み上げてくれる・・・(TT)

Android 発表、ニュース

めっちゃ強いじゃんけんアプリを作ってしまった。

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じゃんけんポイポイ

じゃんけんポイポイ
 
「じゃんけん 勝ち方」なんて検索すると、いろいろとノウハウが出てきますよね。
つい昨日も、ギズモードで「じゃんけんに勝つ方法ついに判明?」なんていう記事が出ていました。
 

中国の大学の共同研究グループが、人海戦術で学生に死ぬほどじゃんけんをやらせて勝利の法則を調べてみたそうです。その結果、じゃんけんには勝つ方法が本当にあるっぽいことが判明し、世界中で答え合わせのじゃんけんが流行ってます。
じゃんけんに勝つ方法ついに判明? – GIZMODO

 
法則があるといっても相手のある話ですので、結局のところ勝負は時の運、
・・・ですが、じゃんけんポイポイの場合は違います。
 

じゃんけんポイポイ(ビームフラッシュ)について

じゃんけんポイポイってご存知ですか?
子供の頃に遊んだ人も多いと思いますが、「じゃんけんポイポイ どっちひくの~ こっちひくの~」というゆるい掛け声とともに、両手でじゃんけんを出し合って、最後にこっちが勝ちそうと思う手を残す遊びです。

地域によって呼び名は「じゃんけんホイホイ」とか「ビームフラッシュ」と呼ばれており、掛け声もかなりバリエーションがあるようです(→ ビームフラッシュ – Wikipedia)。

このじゃんけんポイポイ、普通の片手じゃんけんと違ってかなりゲーム性が強く、運以上に戦略と相手をだますスキルが求められます。

ん、ということは、ゲームに出来るんじゃないかと思いつき、Androidアプリとして作ってしまいました。
 

じゃんけんポイポイを世界で初めてAndroidアプリ化!



・・・しょうもない、と思われたかもしれませんが(まあ実際ナンセンスなアプリではありますが)、このコンピュータがめっちゃ強いのです。

自分で作っておいて、対戦するとあっという間に負けます。
何度かやっていると、何となく性格のようなものが見えてくるのですが、それでも負けます。
開発の後半には、対戦すると負けてイライラするので、あまり遊ばなくなりました。

なんでこんなに強いのかをあらためて考えてみたところ、どうも次の2つの要因にあるようです。

1. コンピュータは正確に記憶できる

このアプリのコンピュータは、自分の手と対戦相手(つまりユーザー)の出した手の組み合わせを勝率計算し、勝つ可能性のより高い方を出してきます。
ちなみにズル、後出しのたぐいは一切ありません。

さらに、ユーザーが予想通りの手を出してきたか、勝率の高い方で勝ったのか低い方で勝ったのかなど、データを貯めこんでいき、次の戦いの参考にします。

じゃんけんノウハウでよく述べられていることですが、「相手のくせを見抜く」ことこそがじゃんけんの極意です。
記憶・統計を一瞬で行えるコンピュータにはとても有利なんですよね。

2. コンピュータは勝ち負けに執着しない

コンピュータが行うことは、勝率計算と過去データ解析の2つだけです。
よって、下手に勝ちに行こうとしません。

人間の場合どうしても「ここ一番」と意気込んでしまいがちで、しかもこのゲームの場合 120 秒間という制約もありますので、あいこではなく勝ちを選択しがちです。

コンピュータは対戦ごとに計算とデータを見るだけで、残り時間は気にしていませんので、遠慮なく「あいこ」も選択してきます(この辺りは攻略の糸口になりそうです)。

 

その他の遊び方について

・・・とまあアプリの紹介文というより、コンピュータの負かし方みたいな話になってしまいましたが、自分の家族にプレイしてもらうと案の定コンピュータがボロ勝ちしていて、それはそれで狙い通りなのでうれしいです。

ゲームのヒントという程でもないですが、コンピュータに対して連続して勝利すると、獲得するコインが倍々に増えていきます。
通常はコイン1枚しか増えないのですが、2回連続だと2枚、3回連続だと4枚、4回連続だと8枚と、2のn乗分のコインを得られます。

10回連続勝利すると1,024枚も一気に増えるので、オンラインランキングの上位に1,000枚超えのレコードが登場する日はそう遠くないかも・・・?

私は当分遊ぶ気持ちになれないので、みなさま是非ぜひコンピュータを打ち負かしてしまってください。
よろしくお願いします。

日常 淡路島

春の津井の町並み

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キラキラスポット近くの桜。だんじり祭の頃はまだ咲いていませんでしたが、本当にきれいな桜です。

普通に散歩しているつもりがすぐ迷子になってしまう(?)、不思議な津井の写真日記です。

南あわじ市の瀬戸内海側にある小さな町津井は、中央、雁子、中津浦、内原、本村、西本村の地区に分かれており、海が見える散歩コースとしておすすめなのが中央、雁子、中津浦です。

ただ、この3つの地区は大きな三角形の形をしているせいか、まっすぐ歩いているつもりが思わぬ方向に進んでいることが多く、歩いていて「ここは異次元空間か?!」と言いたくなることもしばしば。
初心者のかたはコンパスを持参されることを、割と本気でおすすめします。

写真家、瓦師でいらっしゃる山田脩二さんのだるま窯。 一見小さな窯ですが、一度に1,000枚(!)くらい焼けるそうです。

写真家、瓦師でいらっしゃる山田脩二さんのだるま窯。
一見小さな窯ですが、一度に1,000枚(!)くらい焼けるそうです。

津井郵便局の前の桜。 風力発電との組み合わせが南あわじっぽい。

津井郵便局の前の桜。
風力発電との組み合わせが南あわじっぽい。

カラテカワラ・・・空手瓦。あの瓦を作っています。 この瓦を作っているヒサやんは最高15枚くらい重ねた瓦を割ったそうです。 私も2枚重ねを割らせていただきましたが、最高に楽しい! 津井の人気アクティビティの一つです。

カラテカワラ・・・空手瓦。あの瓦を作っています。
この瓦を作っているヒサやんは最高15枚くらい重ねた瓦を割ったそうです。
私も2枚重ねを割らせていただきましたが、最高に楽しい!
津井の人気アクティビティの一つです。

カラテカワラを作っている谷池健司製瓦所さんの路上ギャラリー。 「のし」という、屋根の一番上に乗っける部分を専門に作られています。

カラテカワラを作っている谷池健司製瓦所さんの路上ギャラリー。
「のし」という、屋根の一番上に乗っける部分を専門に作られています。

川尻谷のこいのぼり。 この広場は、春はだんじり唄のお披露目場、夏はラジオ体操の場所。

川尻谷のこいのぼり。
この広場は「ラジオ体操の場所」といつも呼んでいたのですが、だんじり唄のお披露目場でもありました。川尻谷という名前もその時聞いたのですが、ちゃんと呼び名が付いているなんて思いもしませんでした。

瓦を積んだ塀。津井のあちこちで見かけます。 ちゃんと人に聞いたことが無いですが、割れた瓦などを再利用しているのでしょうか・・・?

瓦を積んだ塀。津井のあちこちで見かけます。
ちゃんと人に聞いたことが無いですが、割れた瓦などを再利用しているのでしょうか・・・?

川尻谷から細い流れに沿って歩くと海に。

川尻谷から細い流れに沿って歩くと海に。

防波堤に出てすぐにある登里製瓦。 400年続いている津井の瓦づくりの中では「まだ若い」そうですが、それでも3代続けて瓦を作り続けられているそうです。

防波堤に出てすぐにある登里製瓦
400年続いている津井の瓦づくりの中では「まだ若い」そうですが、それでも3代続けて瓦を作り続けられているそうです。
メチャ物知りな登里おじさんが何でも教えてくれます。

登里さんが作っているのは、屋根瓦の一番外側の部分。 家紋つきの瓦が外に展示してあり、壮観です。

登里さんが作っているのは、屋根瓦の一番外側の部分。
家紋つきの瓦が外に展示してあり、壮観です。

防波堤沿いにある瓦工場。 人気も車もないので、かってにスケボーの練習場にしています(おい)。

防波堤沿いにある瓦工場。
人も車もないので、かってにスケボーの練習場にしています(おい)。

防波堤沿いの道。ここでスケボーをすると、波の音が気持よく、サーフィンしている気分になれます。 車も人も来ないので、安心。

防波堤沿いの道。ここでスケボーをすると、波の音が気持よく、サーフィンしている気分になれます。車も人も来ないので安心。

登里さん近くの道。 この辺りは土の感じがいかにも粘土質で、独特の趣があります。

登里さん近くの道。
この辺りは土の感じがいかにも粘土質で、独特の趣があります。

粘土質の土。 昔は津井の土を使って瓦を作っていたそうです。 燃料である亜炭も津井で掘り出していたそうで、今でも炭鉱が残っているとか。

粘土質の土。昔は津井の土を使って瓦を作っていたそうです。
燃料である亜炭も津井で掘り出していたそうで、今でも炭鉱跡が残っているとか。

花壇や畑でも、瓦を使っている様子をしばしば見かけます。

花壇や畑でも、瓦を使っている様子をしばしば見かけます。

法王寺。ここの瓦はすごいというか面白いです。装飾的な瓦が多く、通る度にデコレーションケーキ・・・と思ってしまいます。

法王寺。ここの瓦はすごいというか面白いです。
装飾的な瓦が多く、通る度にデコレーションケーキ・・・と思ってしまいます。

法王寺の鬼瓦。全部でいくつの鬼瓦を使っているんだろう・・・?

法王寺の鬼瓦。全部でいくつの鬼瓦を使っているんだろう・・・?

瓦工場にもこいのぼり。

瓦工場にもこいのぼり。

津井港。津井にもちゃんと港がありますよ。 となり町の湊(みなと)と紛らわしいので、港湾(こうわん)という呼び名がついています。 ここの堤防は珍しい石積み式で、この不思議な景色を見ていると時間をタイムスリップした気分にさせてくれます。

津井港。津井にもちゃんと港がありますよ。
となり町の湊(みなと)と紛らわしいので、港湾(こうわん)という呼び名がついています。
ここの堤防は珍しい石積み式で、この不思議な景色を見ていると時間をタイムスリップした気分にさせてくれます。

石積みの堤防の上も歩けます。

石積みの堤防の上も歩けます。

中津浦。小さな海水浴場があり、去年の夏は何度も泳ぎに来ました。 地元の幼稚園もここに遊びに来ます。

中津浦。小さな海水浴場があり、去年の夏は何度も泳ぎに来ました。
地元の幼稚園もここに遊びに来ます。

防波堤沿いを歩いていると、しょっちゅう見かける海に伸びる斜めの通路。 昔は船で大阪まで瓦を運んでいて、その名残が残っているとのこと。

防波堤沿いを歩いていると、しょっちゅう見かける海に伸びる斜めの通路。
昔は船で大阪まで瓦を運んでいて、その名残が残っているとのこと。

昔はここからも瓦を運んだのでしょうか。 いまや海底遺跡のようです。

昔はここからも瓦を運んだのでしょうか。
いまや海底遺跡のようです。

御陣馬(おじんば)の岩上様。 さっぱりとした雰囲気の神社です。 この辺りでは、よく海藻取りをしている人を見かけます。

御陣馬(おじんば)の岩上様。
さっぱりとした雰囲気の神社です。
この辺りでは、よく海藻取りをしている人を見かけます。

春の花々。

春の花々。

野草の花でいっぱいの空き地。

野草の花でいっぱいの空き地。

中津浦で一番大好きな道。 くねくね坂を自転車で降りるのは最高に気持ち良い!

中津浦で一番大好きな道。
くねくね坂を自転車で降りるのは最高に気持ち良い!

中津浦からくねくね坂を通って中央に戻るところ。 眺めがすごくいいです。

中津浦からくねくね坂を通って中央に戻るところ。
眺めがすごくいいです。

中央にあるため池の亀さん。 冬の間は冬眠で見かけませんでしたが、3月に入って暖かい日にはひなたぼっこしている姿が見られるようになりました。 人が近くを通るとすかさず水の中に隠れます。

中央にあるため池の亀さん。
冬の間は冬眠で見かけませんでしたが、3月に入って暖かい日にはひなたぼっこしている姿が見られるようになりました。
人が近くを通るとすかさず水の中に隠れます。

キラキラスポット近くの桜。だんじり祭の頃はまだ咲いていませんでしたが、本当にきれいな桜です。

キラキラスポット近くの桜。だんじり祭の頃はまだ咲いていませんでしたが、本当にきれいな桜です。

お気に入りのキラキラスポット。奥にオリーブ園があります。

お気に入りのキラキラスポット。奥にオリーブ園があります。

ここの花壇にも瓦。

ここの花壇にも瓦。

あちこちで見かける、注意看板ぼうや。 4月になって突然新調されていて驚きました。 誰が描いてるんだろ??

あちこちで見かける、注意看板ぼうや。
4月になって突然新調されていて驚きました。
誰が描いてるんだろ??

瓦葺きがきれいな辰美小学校。 引越し前に忍び込んで、勝手に見学しましたが、とてもきれいな新しい学校です。

瓦葺きがきれいな辰美小学校。
引越し前に忍び込んで、勝手に見学しましたが、とてもきれいな新しい学校です。

津井幼稚園脇の花壇。 先生方が頻繁にお手入れされています。

津井幼稚園脇の花壇。
幼稚園の先生方が頻繁にお手入れされていて、一年中きれいな花を咲かせています。

だだっ広い西淡グラウンド。朝ここでジョギングしています。 もともと山だったのを切り崩して、グラウンドにしたそうです。切り崩した時に出た土砂をとなり町の湊に運んで、湊港の埋め立てに使ったんだそう。 「西淡」とは、以前この津井近辺が西淡町だったため。再編されて今は南あわじ市になりました。

だだっ広い西淡グラウンド。朝ここでジョギングしています。
もともと山だったのを切り崩して、グラウンドにしたそうです。切り崩した時に出た土砂をとなり町の湊に運んで、湊港の埋め立てに使ったのだとか。
「西淡」とは、以前この津井近辺が西淡町だったためで、再編されて今は南あわじ市になりました。

今回載せた写真はGPS付きのカメラで撮影しましたので、Picasa+Googleマップで写真地図を作りました。
津井にはまだまだ面白いスポットがあちこちにありますので、また気が向いた時に写真記事を作りたいと思います。


より大きな地図で 春の津井の町並み を表示

日常 淡路島

津井のだんじり祭りに参加しました(2/2)

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だんじりを支える棒の外側は遠心力がかかって非常に危険なので、新米の私は一番だんじりに近い側を持つことにしました。

« 津井のだんじり祭りに参加しました(1/2)

これが2014年のだんじり祭りの様子です。

この動画では、前半が中央地区、後半が中津浦地区のだんじりとだんじり唄が登場しています(私は中央地区)。

だんじりを支える棒の外側は遠心力がかかって非常に危険なので、新米の私は一番だんじりに近い側を持つことにしました。

だんじりを支える棒の外側は遠心力がかかって非常に危険なので、新米の私は一番だんじりに近い側を持つことにしました。

春日神社にて、だんじり唄を奉納しています。

春日神社にて、だんじり唄を奉納しています。全員、超真剣です。

お祭りの前日にだんじり(布団だんじり)を組み立て、当日は朝から町の中を練り歩き、春日神社でだんじり唄を奉納するというのが流れです。
去年はお祭りの直後に引っ越してきたので、そもそも見るのも初めてだったのですが、格納庫に収まっているだんじりを見た時はその大きさに驚きました。

お祭り前日にだんじりを準備するところ。

お祭り前日にだんじりを準備するところ。

あらためて写真や動画で見ても、こんなの良く動かせたなあ・・・と。
だんじり当日にうっかり新品の靴下を履いて行ったら、1日で穴が開いてしまいました。

だんじり祭といえば、大阪は岸和田のものが有名ですが、近畿地方で広く行われているお祭りだそうです。
淡路島の中でも南あわじ市は盛んに行われており、なかでも阿万は祭りで唄われるだんじり唄の本家ということで大変に人気があるそうです。

YouTubeで「南あわじ だんじり祭」と検索すると各地のだんじり唄を聞くことが出来ますが、もっぱら唄われているのは「玉三(玉藻前旭の袂三段目 道春館の段)」という芝居の一部分です。
唄の節を覚えてから聴き比べると、地域ごとに節回しやテンポが違うのが分かります。

津井(中央)のだんじり唄はテンポや節回しに勢いがあり、活気があって個人的に気に入っています。
同じ地区でも昔と今ではだいぶ節が変わっているそうで、その時々に参加する人々にもまれて変化してきたんでしょうね。

だんじりの「布団」部分に赤い布を巻くところ。

だんじりの「布団」部分に赤い布を巻くところ。

週2回の練習は地域の集会所で行われ、小学生の子どもたちは太鼓を、大人は唄を練習します。
練習と言ってもお酒を飲みながら、近況を話し合ったり、互いのソロパートを聞きあったりと、のんびりとしたもので、今思い返してもとても楽しいひとときでした。
概して淡路島の男性は仕事熱心で、平日はなかなか挨拶したり話をする機会がなく、この練習中に初めて知り合った方がほとんどでした。

子どもたちは、だんじりの担ぎ棒の端に付いている金具をピカピカに磨くのがお仕事。

子どもたちは、だんじりの担ぎ棒の端に付いている金具をピカピカに磨くのがお仕事。

津井は瓦を作る工場が非常にたくさんありますので、瓦づくりに携わっている方も多く参加されていました。
他にも大工さんや屋根職人などもいて、仕事で物づくりされている方の話はとても興味深いものです。ついつい質問ばかりしていたような気がします。
練習で知り合いになった鬼がわら職人の方から鬼瓦づくり体験会に誘っていただき、マイ鬼瓦を作るという超貴重な機会を得たこともありました。

お祭りはもちろん当日が一番盛り上がるのですが、練習や準備を通して地域の人達を結びつける大切な行事なんだなあと、この歳になって初めて知ることが出来た次第です。

大家さんから、とっても美味しい特製のお寿司とお赤飯をたくさんいただきました。 地域に伝わる特別なお寿司だそうです。 お赤飯は息子がほとんど全部食べてしまいました・・・

大家さんから、とっても美味しい特製のお寿司とお赤飯をたくさんいただきました。
地域に伝わる特別なお寿司だそうです。
お赤飯は息子がほとんど全部食べてしまいました・・・

日常 淡路島

津井のだんじり祭りに参加しました(1/2)

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春日神社にて、だんじり唄を奉納しています。
津井郵便局の前の桜

津井郵便局の前の桜

2013年の春に淡路島の津井に引っ越してきて以来、この4月で一年が経ちました。

うちの家族はこの津井という町が好きで住み着いたわけですが、就農移住などの方々と違ってほとんどずっと家に閉じこもっている仕事柄、なかなかこの土地の人と話すきっかけもないかなあと思っていました。

ところがどっこい、子供が通う幼稚園のママ友・パパ友と知り合えたのをきっかけに、少しずつお話できる友達が増えてきて、最近では引っ越すきっかけとなった素敵な場所(パートナーのブログで「キラキラスポット」と書かれているところ)の持ち主ともつながることが出来たりもしました。

春仕様のキラキラスポット

春仕様のキラキラスポット

そしてこの3月に、津井のだんじり祭に参加することで知り合いがぐっと増え、津井の町散歩もさらに楽しく出来るようになりましたよ。

だんじり祭に参加出来たのは、同じ津井に住むマーキーさんという気さくなお兄ちゃんのおかげ(どうもありがとう!)。
マーキーさんに「だんじりの練習見に来ない?」と誘われて、恐る恐る会合に参加したのが3月頭。地元の人が子供の頃から行ってきた行事に、よそ者がホイホイ入っていっていいのかしら・・・という恐縮した思いをもちつつも、週2回の練習に顔を出す度にすこ~しずつ互いに打ち解けていくことが出来たように思います。

それにしても、住んでいる町に知り合いがたくさんいるっていうのは、どことなく不思議な、面白い感じですね。
実家のある熊本を出てからは、大きな街(東京、大阪、パリ)にずっと住んでいましたので、町を歩いていたりスーパーで買い物をしている時に知り合いに出会うなんてことはまず無かったのですが、外に出れば当然のように町の人と挨拶するという、このホーム感。
新顔に気さくに声をかけてくださる地元の方の優しさに感謝です。

ため池に住む亀。近づくと気配ですぐに逃げてしまうので、遠目にしか観ることが出来ません。

ため池に住む亀。近づくと気配ですぐに逃げてしまうので、遠目にしか観ることが出来ません。

» 津井のだんじり祭りに参加しました(2/2)

Java プログラミング

PDF内のすべての画像に、一気に透かし文字(ウォーターマーク)を入れる

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あまりなさそうな状況ではありますが、せっかくプログラムを作ったので公開しておきます。
実装言語はJavaです。

必要なライブラリ

※slf4jとlogbackはログ出力に使っているだけなので、なくても良い。

コード

あーつかれた。

Android

Gmailアプリの電池消費量がひどい

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電池消費量のグラフ。4~5日持つようになりました。

AndroidタブレットのNexus7(2013)を使っていますが、最近電池の持ちがぐんと悪くなった気がしていました。
これまでは週に1~2回位しか充電が必要なかったのが、週に2~3回は「充電してください」の警告メッセージを見るようになっていました。

電池消費量を確認したところ、Gmailの消費量が堂々の第1位!
スクリーンショット撮ってなかったけど、30~35%くらいだった気がします。

Gmailって常にサーバーと通信しているくせに、そのアクセス頻度などを設定できないんですね。
同期しない設定などにもしてみましたが、あまり改善しなかったため、Gmailアプリを使うのをやめて「K-9 Mail」というアプリにしてみました。

慣れもあるし使い勝手はGmailアプリのほうが正直ずっと良いのですが、電池の持ちは以前通りに良くなりましたので当面これで行こうと思います。

電池消費量のグラフ。4~5日持つようになりました。

電池消費量のグラフ。4~5日持つようになりました。

また半年後くらいにGmailに戻してみて、設定できる項目が増えていると良いのですが・・・。